ええと「昨年［2022年］見た映画」を連載している最中ですが、アップしないと忘れてしまう…と言うよりも、この年始年末のお休みでアップが中断していたために、正しい日にちを忘れてしまって反省している最中の私です。
何を忘れてしまったのか…と言うと、年末にシジミを水槽に迎え入れたのですが、その日にちを忘れてしまったのです。ううむ、年末だったのは覚えているのだけれど、いつだったかな？
とにかく、水槽にいた二枚貝（シジミ）の数がだいぶ減ってしまったために、シジミを新しく迎え入れました。ヤマトシジミです。日本の固有種なんだそうです。
スーパーの鮮魚売り場でパックされて売られていた食用の子たちです。たまたまでしょうか？ 普通のシジミとアサリの中間ぐらいの、かなり大きめのシジミでした。約20匹いて、186円でした。食用の子たちなので、極めて安価です。これがペット用なら、おそらく１匹でも200円じゃ買えないでしょうね、それくらい、大粒の子たちです。。
とにかく水槽内の水質の安定化のために、シジミを導入しました。あとは…金魚たちに食べられない事を願うばかりです。
とにかく最近は、水槽の水質安定化のために、エビとか貝とか入れても、すぐに金魚たちが食べてしまって…それで、水槽内にやたらと苔とか藻とかが生えちゃうんですよ。まあ、苔とか藻が生えてこない水槽というのも、生物が生きる環境としては、どうかな？と思うので、生えてくるのは良しとしても、生えすぎるのは、ちょっと困るわけです。で、そのお掃除係として、エビとか貝とか入れるのですが、これらは美味しいので、すぐに金魚たちが食べ尽くしてしまうのが難点なのです。なにしろ金魚たち、ヌマエビもタニシも大好物なのです。でも、シジミには手を出さなかったのですが、先日、水槽の砂を掃除して、先住のシジミたちが地表に顔を出した途端に食べ尽くされてしまったのです。新しいシジミたちも、すでに１匹は食べられてしまいましたが、他の子たちは、地表に顔を出していますが、それでもまだ食べられずに頑張っているようです。、
とにかく、今度のシジミたちは、金魚に食べられずに、数年は働いてもらいたいと願ってます。
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