先日、ポール・マッカートニーの新譜「ダンジョン・レインの少年たち」を購入しました。CDの帯に『「マッカートニー3(2020)」から5年半ぶりの新作。』と書かれていてビックリしました。だって、前作の「マッカートニー3」なんて、ついこの前買ったばかりだよ。それがもう…5年半ぶりだって? いやあ、5年なんて年月は、まるで昨日のようだね。まさに“光陰矢の如し”だよ。
そう言えば、この老犬ブログだって、始めたのが2007年だから、もう20年弱もやっているわけだ。うーん、ついこの前、始めたばかりのような気がします。で、なんでこのブログを始めたのかと言えば、声楽を習い始めたから、その記録のために始めたわけだから、私の声楽歴だって、もう20年近くあるわけで…そんなに長くやっているつもりはないんだけれどねえ。特に、今のY先生の元で勉強を始めたのが2012年だから、15年弱だね。
そんなに長期間習っているのに、大して上達していない現状を鑑みると、ちょっとばかり悲しかったりします。
ほんと、最近は時間が経つのが早く感じます。これから先も、あっという間に時間が経って、気がつけば、死の床に伏しているのだろうなあと考えると…別に何も感じませんなあ(笑)。だって、人間の死亡率は100%だから、私も確実に死ぬわけだし、別にもう、人生でやり残したことなんて、ほぼ無いし「明日死んでもいいや」くらいにしか思っていないので、人生に未練もないんだよね。
うむ、我ながら、実にすがすがしいなあ…と思わないでもありませんが、これって別に粋がっているわけでもなんでもなくて、本当に正直な私の気持ちなんだよね。
人生に終わりが見えているわけだから、後は粛々とゴールをめざすだけ…って気分です。
でも、死ぬ時に苦しいのだけはイヤだな。楽にあっさりと死にたいものです。そう、目指すは「ピンピンコロリ」だよ。
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