江戸東京博物館に行った翌日、まだ平日休みが続いていたので、今度は横浜の神奈川近代文学館に行って、アニメ「文豪ストレイドッグス」の展示を見に行きました。近代文学館とアニメがコラボしている…って事らしいです。
前日の疲れもあって、この日はゆっくりと寝坊をして、何も食べずに横浜に向かいました。横浜でブランチを食べる事にしたのです。
最寄り駅から電車に乗ろうとしたら、またも電車が止まっていました。なんでも急病人が出たので、その人の搬出のために、駅で停車していたそうです。なので、本来ならば、車内はスカスカのはずの時刻でしたが、かなり長い時間、駅で止まっていたせいか、結構な人数が乗り込んでいて、当然、私は立ちん坊で乗っていたわけです。全く、ついてない。
そんな混雑に耐えられなかった私は、大船で降りて、そこからは、やや遠回りになってしまうのだけれど、京浜東北線に乗り換えて座って行きました。なにしろ、立ったまま横浜まで行く体力が、私には無かったのです。で、石川町で降りて、いつもの中華屋さんに向かったら…定休日でお休みでした。残念。
仕方がないので、呼び込みをやっていた、その近所の店に入りました。まあ、お店をじっくり選ぶ余裕がなかったのです。
その飛び込みで入ったお店は、ランチが安いのは良かったのですが、味は私の好みではなかったし、量も少なめで、だいぶ物足りなかったのです。中華街には飲食店はたくさんありますが、その質はビンキリなので、味にうるさい人はかなり厳選していかないといけないのですが、今回はその手間を惜しんだわけですから、こんな目にあっても、仕方ありません。
なので、中華街から元町に移動して、おしゃれなカフェに入って、昼食の仕切り直しをしました。ややお高いお値段のサンドイッチをいただきました。お値段はお高めですが、実に美味しくて満足できました。やっぱ元町のおしゃれなカフェはレベルが高めです。
元町からはアメリカ山公園を経由して、港の見える丘公園を通って、神奈川近代文学館に行きました。お目当ての文豪ストレイドッグスの展示です。
いつもはフラ~っと入場している近代文学館ですが、今回のコラボ企画展では、当日券の販売は無いので、フラ~っとは入れません。我々もきちんと日時指定のチケットを事前に購入しています、これは混雑防止のための入場制限でしょうが、我々が行った時は、館内にはほとんど人がいなくて、日時指定のチケットが必要だったかは、かなり微妙な感じでした。
今回の展示は、アニメ寄り(つまり文学には興味がない)人のための工夫があって、その一つに、入場時にワークシートを渡されて、展示を見て、その質問に解答すると、出口でコラボのポストカードがもらえるという、スタンプラリーのような人参(つまりアトラクション)がありました。別にそんなモンがなくても、きちんと展示ぐらい見れるよ、私。とは言え、かなりきちんと展示を見ないと答えられない質問も多々あって、よくできたワークシートでした。20問あったけれど、展示を見ずに答えられたのは、たった4問だけて、それ以外の解答は、さすがの私でも展示を目を皿にして、答えを探したものです。
展示は4分割されていて、1つ目はいつもの常設展示。2つ目は文学寄りの企画展示(この部分でワークシートを答えます)、3つ目はアニメ寄りの企画展示、4つ目は普段は仕舞っている常設展示(つまり、今回の企画は割と小規模だったようです)でした。まあ、多くのアニメ寄りの人は、3つ目の展示をお目当てに行くのだろうけれど、その部分は…こんな程度でいいの? という感じです。私的には、ちょっと薄い感じかな? まあ、文学寄りの人相手なら、これ以上の濃さだと食傷してしまうかな? その辺のバランスは難しいかも。
帰りは、ちょうどバスがない時間帯だったので、またもあかいくつ号に乗って桜木町経由で帰りました。今回は時間も早かったので、バーガーキングには寄らずに帰りました。いつもいつもハンバーガーを食べて帰る私ではないのですよ。今回は乗換駅の大船で“蕎麦屋のカレー”を食べるつもりでいたら、なんとカレーは売り切れということで、しぶしぶ地元に戻って、駅の近所のカレー屋でカツカレーを食べました(結局食べるんかい!)。
たいへん、美味しゅうございました。
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