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2026夏 ダイヤ号に乗ってきた その15 ボッチ飯になっちゃいました

 講演会の後は、元々アフタヌーン・ティーに行くつもりで、胃袋を空けておいたので、それを埋めるために、おやつを食べにプールサイドに行きました。で、私が食べたおやつは…。

 クラシック・ハンバーガー
 クラシック・ホットドッグ
 マルガリータ
 コカ・コーラ

 まあ、こんなもんですね。ジャンクフードだけれど、どれもこれも本当に美味しいんです。

 で、部屋に戻る途中で旅行会社の窓口によって、先程フューチャー・クルーズで予約した内容を伝えました。予約特典として、スマホ用ポシェットを4つもいただきました。同じものを4つですよ(笑)。別に使う予定はないけれど、いただけるものは有り難く受け取ります。まあ、あればあったで何とかなるかな?

 この日の夜は“おしゃれな服装の日”だったので、まあフォーマルな格好をしていれば間違いは無いだろうと思い、少し休憩してから、シャワーを浴びて、タキシードに着替えました。

 準備ができたら、グランドプラザで行われていたエルコベルのギター弾き語りを聴いてきました。ギターと言っても、今どきのギターですね。エレキギターなんだけれど、ギターの音は、ほぼアコースティク系の音で、それどころか、ボディーを叩いてドラムパートをメモリーしてバッキングに使えるようです。ですから、曲と曲の間で、次の曲のバスドラムとスネアドラムのパートを入力して、それを再生させながらギターを弾いて歌うわけです。いやあ、一人カラオケの完成ですね。その上、足元に置いてあるフットペダルを踏むと、ヴォーカルにハモリパートが乗ります。いやあ、今どきのギターって、ほんと、すごいわ。

 グランドプラザと我々の部屋は、ほんの少ししか離れていないので、コンサートが終わったら、すぐに部屋に戻って少し休憩をしてから、夕食に向かいました。本日は、久しぶりのインターナショナル・ダイニングです。メニューはこちらです。

 プリンセス・シュリンプカクテル(エビのマリネ)
 クラシック・シーザー・サラダ
 フレンチ・オニオン・スープ
 フェットチーネ・アルフレッド(あまり私の好きな味ではなかった)
 ビーフウェリントン、トリュフとマディラワイン入りデミグラスソース(肉料理だけれど肉は好みではなかった)
 プリンセス・ラブボート・ドリーム(チョコムースをチョコでカバーしたデザート)
 白ワイン(2杯)
 コーヒー

 この日は8人掛けのテーブルに妻と二人だけで座って食べました。つまりボッチ飯です。他のテーブルはみな相席で和気あいあいとやっていますが、我々だけ2人だけでした。これは「ラッキー」と思うべきなのか「嫌われているのかな?」と反省すべきなのか…迷うところです。まあ、久しぶりのインターナショナルダイニングですからね。私らのいないうちに人間関係が構築されていて、結果的にハブられても、何の不思議はありません。ああ、でも、寂しい。

 食後は、プリンセス・シアターに行って、シアトリカルショー「ブラボー!」を見てきました。このショーは、出演者たちも豪華な衣装に身を包み、オペラのアリア、ミュージカルのソング、クラシックっぽいポピュラー曲を歌い飛ばすショーです。実に見応えがあって、私は大いに楽しみました。ちなみに、今回は歌手の紹介があって、ここの座付きの歌手のうち、ソプラノの人が日本の名前だと判明しました。おそらくは日本人でしょうね(たまに日本人名を名乗る外国人もいますので確定ではありません)海外で日本人が働いていると、なんか誇らしい気持ちになりますね。

 ショーの後は、クラブ・フュージョンに行きましたが、その途中でクルーナーズ・バーのステージ脇を通りました。昨日に引き続き、ローリエがピアノの弾き語りをしていましたが、移動している私と目が合って、にこやかに微笑まれてしまいました。あれ、絶対、私のことを覚えているよな。なので、こちらも軽く手を振って挨拶をして、素通りしました。今日のショーはローリエのショーじゃないんだよ。

 そのまままっすぐ進んで、クラブ・フュージョンで“キャンドルライト・コンサート”を聞いてきました。ヒロシ&モッキンバードの演奏です。洋楽中心でチルい曲をメインに歌うコンサートということで、いつものパーティでの演奏とはだいぶ違った感じで面白かったです。バー(とは言っても、下手なディスコよりも広い)でのコンサートだったので、私はマティーニを飲みました。知らなかったけれど、マティーニって、お酒をお酒で割るという鬼畜なカクテルなんですね。道理で辛い(ドライ)だと思いました

 そんなわけで、テッペン近くになりました。明日は早いので、今日はこれくらいで勘弁しましょう。おやすみなさい。

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