満腹になったのでプリンセス・シアターに行きます。今回は前日とは違って、2回のうちの早い方の回で見ます。開演30分前でほぼ満席となり、入場制限がかかりました。大人気だね。
演目は、座付きの歌手&ダンサーによる「ボーン・トゥ・ビー・ワイルド」でした。古めのロックを今っぽいアレンジにして、歌い踊るというショーです。いわゆる“ブロードウェイっぽいショー”で楽しかったよ。ちなみに、座付きの歌手は、男女2名ずつの4名いるのだけれど、ソプラノ担当の歌手さんは…どうも日本人っぽいなあ…。紹介がないから分からないけれど、そんな気がします。
一度、部屋に戻って体制を整えたら、再び遊びに出かけます。
次は21時開始のオルガ・コルノゴルブによるギターの弾き語りのライブを聞きに、ホイールハウス・バーに行きましたが…全然ライブが始まる気配がありまん。結局、何の告知も案内もなくライブは中止になったようです。別に損をしたわけではありませんから、文句はありませんが、なんか釈然としません。
で、後でこのライブの事を紙の情報誌「プリンセス・パター」で確認したら、このライブは告知されていませんでした。あれ? ちなみに私が見たのは、プリンセス・アプリの情報です。普通に考えると、紙の情報とデジタルの情報が違う場合は、デジタルの方が正解…と考えがちですが、ダイヤ号に関しては、デジダルはあまり信用してはいけないと、旅行会社の人にも言われています。アプリはあるけれど、アプリよりも、紙の情報を優先し、イベントやレストランの申込みもアプリでできるけれど、電話を掛けたり、受付で対面でやった方が確実と言われています。
つまり、デジタルを信用するなって事です。
アプリにはライブ情報は乗っているけれど、紙の情報誌には情報が掲載されていないのだから、最初っからこのライブは中止だった…というわけでしょう。うむ、残念です。実際、私たちが船に乗っている間は、オルガ・コルノゴルブさんのライブは1回も行われませんでした。おそらく乗船予定だったのだけれど、実際は船に乗らなかったのでしょうね。でも、そういうお知らせは全くありませんでした。
22時になったので、エクスプローラー・ラウンジに移動して、昨日も見た、モッキンバードのライブ…ってかパーティーに行きました。今回は「モータウン特集」ということで、モータウンの曲をノンストップでやる…という触れ込みでした。
今回は昨日と違って、ステージ前のダンススペースにたくさんの人が集まっていて、実際のところ、ダンスパーティーになってしまいました。だから、妻もその環に飛び込んで、小一時間踊ってきました(彼女はパリピです)。もちろん私は、遠くからそれを微笑ましく眺めるだけです。なにしろ、盆踊りですら脱落する人なんです、ディスコダンスなんて踊れるわけないじゃん。
で、へとへとになって踊り終えたので、大人しく部屋に戻って寝ました。いやあ、絶対、寝不足だよね。おやすみなさい。
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で、おはようございます。第3日になりました。天気は快晴で、気温は40度近くあります。とにかく、殺人的に暑いです。
起床したら、小1時間ほどウェイクショーを見てから、朝食です。本日の朝食はインターナショナル・ダイニングです。10人相席の大きなテーブルに案内されて食事です。相席で食事ってのは良いね。朝から、お客同士であれこれ情報交換ができます。
さて、私のメニューは…。
ペイストリー(2個)
トマトジュース
コーヒー
目玉焼き(2つ)&カリカリベーコン(3枚)
トースト(1枚)
パパイヤ(3切れ)&バナナ(スライス)
ヨーグルト(フルーツ風味)
こんな感じです。まあ、ペイストリーを除けば、実にアメリカンな朝食ですね。
隣のお姉さんが和定食を注文したので、つぶさに観察してみたら、こんな感じの和定食でした。
ご飯
味噌汁
ししゃも(3匹)&レモン、大根おろし、卵焼き
梅干し&漬物
高野豆腐の煮物
一口サイズのスイカ、メロン、梨
量は少なく、いわゆるババア飯ですが、客層を考えると、こんなものかもしれません。別に普通に美味しそうでした。ご飯はおかゆに変えられるし、ご飯の山盛り(“大盛り”の事を、この船では“山盛り”と言います)もできるので、一度食べてみてもよいかなあ…と思いました。
トーストは頼む人が少ないのでしょうね、昨日は食後のデザートの後にやってきましたが、この日はなかなか出てこなかったので、催促したら、ようやく出てきました。朝食で食べるパンは、原則的にペイストリーであって、トーストを食べるなんて、彼ら的には珍しいのでしょうね。このあたりは習慣の違いかもしれません。
食後はデッキをプラプラ散歩しながら部屋に戻りました。長崎はもうすぐです。デッキからは、懐かしの軍艦島がはっきりと見えました。
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