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オボロが小さくなった

 オボロとは、ウチにいる真ドジョウです。もう長いこと水槽にいます。真ドジョウ…に限らず、ドジョウは個体識別が難しいこともあり、命名も遅くなったり、記録も不十分なのですが、オボロは…おそらく2018年頃に我が家にやっていた個体のうちの1匹だと思います。だとすると…もう8年程度は水槽にいるわけです。歴代金魚の最高齢が、6年1か月の素赤琉金のシズカですから、オボロは金魚たちよりも、ずっとずっと長生きな子なわけです、はっきり分かりませんが…。

 オボロは真ドジョウで、カラダはボコボコだけれど、体長はながくて、でっぷりと太っていました。ただ、めったに姿を見せないので、なかなか観察できない子なのです。

 それが最近、割と姿を見せるようになりました。以前よりもカラダのボコボコがひどくなっています。また、あれだけ「カラダ、長いなあ~」と思っていたのですが、最近ではルビーを見慣れていることもあり「あれ? オボロってこんなに短かったけ?」と思うようになりました。まあ、常識的に考えれば、オボロは十分に長いドジョウなのですが、巨大ドジョウであるルピーと比較されたら…そりゃあ短く感じるってモンです。

 それよりも何よりも、かつては、でっぷり太っていたのが、今ではかなり細くなっています。いや、小さくなっています。

 ドジョウの寿命は分かりませんが、オボロはだいぶ長く生きたと思いますし、こんなボコボコな障害を持ったカラダでよく生きてきたなあとすら思います。

 ドジョウに限らず、生き物って、最後はやせて小さくなって死んでしまうのだから、オボロもそろそろ天上に向かう階段に近づいてきた…のかもしれません。

 その日が来るまで、安心安全な暮らしをしてほしいなあと思います。

 そうなると、残るドジョウはルビーだけか…。そろそろ新しい緋ドジョウでも追加してみるかな。

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