そんな理由で、この日の夕食は、ルームサービスです。注文したら20分ほどで食事がやってきました。メニューは以下の通りです。
ルームサービス
100%ビーフバーガー2つ
シーザーサラダ、エビとチキンを添えて
フレンチフライ
フルーツ盛り合わせ
コカコーラ
ビーフバーガーがめっちゃ美味しかったです。美味しいと評判のプールサイドの売店のハンバーガーも美味しいけれど、ルームサービスで提供されるハンバーガーも美味しいです。妻は、ルームサービスの方が好きだと言ってました。まあ、基本的には同じ料理なんだけれど、料理人が違うんでしょうね。バンズやパティの焼き具合が違うんです。いや、パティじゃないな、あれは立派なハンバーグだな。その立派なハンバーグを、分厚いトマトの輪切りと、たっぷりめのレタスとオニオンと一緒に、きちんと焼き上げて、バリっとしながらももちもちなバンズではさんだ、サンドウィッチなのです。こりゃあ美味くて当然だわ。
シーザーサラダも大きな皿にこんもりと盛り付けてあって、いかにもアメリカンな感じです。
でも、私は失敗しました。私の感覚では、バーガー2個とボテトМサイズ…ぐらいを注文したつもりなのですが、やってきたのは全然違いました。まずバーガーは一つ一つが大皿に乗って提供されます。で、バーガーの付け合せとして、すでにボテトが山盛りで乗ってます。その分量は、マクドナルドのLサイズ2個分と同じが、それよりももうちょっと多い感じなんです。
そう言えば、この船で提供されるボテト(フレンチフライに限らず)って、何でもかんでも多くてビックリだったんだ。いやあ…困った。だって、バーガー1個にLサイズボテトが2つって感じだから、バーガーは2つ頼んでいるから、ポテトはLサイズ4つ分程度付け合わさっている上に、別注文でフレンチフライを1人前頼んじゃいました。これがLサイズ3つ程度は軽くあります。つまり、気せずして、Lサイズのボテトを7つ頼んじゃったようなものです。
これって食べ切れるわけないよね。ああ、困った。
結局、私は知らなかったのですよ。日本人感覚でポテトとバーガーを頼んでしまったわけです。日本なら、マクドナルドでもバーガーキングでも、ポテトとバーガーは別商品で別会計ですから、改めてポテトを注文しない限り、バーガー頼めばバーガーしか来ないんです。
でも、アメリカンな感覚ならば、バーガーを頼めば、当然、付け合せにポテトが付いてくるんです。それもたっぷり。お刺身にツマが付いてくるように、バーガーにはポテトが黙っていても付いてくるんです。だってアメリカ人にとって、ポテトって刺身のツマみたいなモノだから(笑)。
それって、常識の違いなんですね。
結局、フレンチフライを大量に食べ残してしまい、食べ残しを夜食にまわしたのですが、それでも夜食でも食べきれずに(日にちをまたいだボテトなんて食べちゃダメだよね。だから)下げてもらいました。ああ、食材を無駄にするのは、なんとも心が痛いです。
そんなわけで、ルームサービスでの夕食に大満足しちゃったわけです。食べやすさでハンバーガーを頼んだけれど、他にもあれこれメニューがあるので、3食全部ルームサービスでもいいかな?って思ってしまうほどでした。
ルームサービスと言えば、ベリッシマのルームサービスにはがっかりさせられた覚えがあるけれど、ダイヤのルームサービスは実に良いですよ。
というわけで、夕食を済ませたら、夜のツアーで“ねぶた見学”です。
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